活動内容

安心して生活できるために(できるだけ)


■安心して生活が出来るよう市民との連携活動
■放射線から子供達などを守るための環境作り
■署名活動
・特に放射線量が高い地域において、避難・疎開・夏休みの前倒しを促進すること。とりわけ、子供、乳幼児、妊婦の避難疎開を実施すること。
・子供を含む県民の内部被爆検査(ホールボディカウンタによる検査)を実施すること。
・現在の法定の年1ミリシーベルトを順守し、年20ミリシーベルト基準を撤回すること。
・被爆の評価は内部被爆も含めた事故直後からのトータルな線量を含めること。
・食品の暫定規制値に関しては年1ミリシーベルトが可能な値とすること。
・弱い立場にある方々の権利を守る署名活動
■放射能・放射線や自分達の安全や権利について知る講演会・シンポジウムを開催
■南相馬市に総合相談窓口(移住・疎開・一時避難・ホームステイ・仕事・環境・施設など)を開設
■南相馬市にて緊急的な除染活動を開始します。(妊婦さんや幼いお子様のいる家、民間保育園や幼稚園などを優先!)

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